寝付きが悪い
眠りが浅い
起きた時に疲労感が残っている
これらに悩まされている人は、枕が自分に合っていません!
枕が自分に合っていないと次のような症状が引き起こされます。
- 肩や首、腰、頭の痛み
- いびき
- ストレートネック
- 睡眠の質の低下
- 睡眠負債の蓄積
- 高血圧や心臓病などの生活習慣病のリスクの増加
枕が合わないと、首や肩の筋肉が緊張して頸成神経筋症候群(首のこり)を引き起こす可能性があります。また、血流が悪くなったり、頭蓋骨の筋膜に悪影響が及ぶため、頭全体や後頭部が締め付けられたり、圧迫されるような痛みを感じる可能性があります。
枕が合わないと、スムーズな寝返りが打てなくもなります。逆に寝心地が悪くて過度な寝返りを繰り返して、睡眠の質が低下します。
1番良い寝方は、首も体も枕や布団の上で抵抗なく、自由に寝返りを打てることが、神経を休め、深い睡眠につながります。
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良質な睡眠をとりたい人必見!
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